「Plants vs Zombies:ネイバービルの戦い」の感想

今回は9月5日にアーリーアクセス版が配信された「Plants vs Zombies:ネイバービルの戦い」の感想です。英語名を略して「PvZBFN」とも呼ばれていますね。

f:id:feel_MX:20190914165328j:image

ジャンルはTPSです。プラント側とゾンビ側に別れて戦います。全部で20人のキャラから好きなキャラを選んで戦場に行きます。みんな個性が強いのでどれを選ぶか迷いますね。

f:id:feel_MX:20190914171717j:image

一通りキャラの説明を読んだ後、私はこのコーンのキャラを使う事にしました。クセが無くて使いやすいです。

f:id:feel_MX:20190914170020j:image 

まだアーリーアクセス版なので解禁されてないルールもありますが、今回はターフテイクオーバーという陣取り合戦のようなルールをプレイしてみました。

f:id:feel_MX:20190914170219j:image

戦闘画面はこんな感じ。キャラが小さいので普通のTPSより弾を当てるのが若干難しい気がします。ゲームとしては「オーバーウォッチ」や「パラディンズ」に似てますね。でも戦闘に参加してる人数が24人と多いので1人1人の負担は少ないです。あまりTPSが得意でない方も気軽にプレイ出来ると思います。

f:id:feel_MX:20190914170828j:image

残念ながら試合は負けてしまいましたが、面白かったです。割とカジュアルなゲームなのでTPSの入門に良いゲームかもしれません。