「Plants vs Zombies:ネイバービルの戦い」の感想
今回は9月5日にアーリーアクセス版が配信された「Plants vs Zombies:ネイバービルの戦い」の感想です。英語名を略して「PvZBFN」とも呼ばれていますね。
ジャンルはTPSです。プラント側とゾンビ側に別れて戦います。全部で20人のキャラから好きなキャラを選んで戦場に行きます。みんな個性が強いのでどれを選ぶか迷いますね。
一通りキャラの説明を読んだ後、私はこのコーンのキャラを使う事にしました。クセが無くて使いやすいです。
まだアーリーアクセス版なので解禁されてないルールもありますが、今回はターフテイクオーバーという陣取り合戦のようなルールをプレイしてみました。
戦闘画面はこんな感じ。キャラが小さいので普通のTPSより弾を当てるのが若干難しい気がします。ゲームとしては「オーバーウォッチ」や「パラディンズ」に似てますね。でも戦闘に参加してる人数が24人と多いので1人1人の負担は少ないです。あまりTPSが得意でない方も気軽にプレイ出来ると思います。
残念ながら試合は負けてしまいましたが、面白かったです。割とカジュアルなゲームなのでTPSの入門に良いゲームかもしれません。