第12回ウディコン参加作品感想1

第12回ウディコン開催中!

という事で、私がやった作品の感想を簡単に書いていきたいと思います。

今回はスクショは無しで、感想も何作品かまとめて書いていきます。

数字はエントリー番号です。

 

【1】空想兄弟

可愛い絵柄のゲームと思いきや割とガチガチのホラーゲーム。

でもホラー描写をカット出来るシステムがあるのでホラーゲームが苦手な人でも安心。

RPG要素もあって、程よく箸休め出来るのが良かったです。

 

【18】ボクとハカセと白いハコ

独特な操作性が特徴のアクションゲーム。

こういったゲームをやった事がなかったのでかなり斬新に感じました。

ただ操作はかなり癖があって、慣れるまでは割と大変。難易度は高め?

 

【29】夜の流刑地

不思議な世界観のゲームで、かなり私好み。

RPGとしての難易度は低めでかなりサクサク進めるのが良い。

色々考察するのが面白そうなゲームでした。

 

【46】ゲー製ゲーム

タイトルで気になって、今回のウディコンで真っ先にプレイしたゲーム。

タイトル通りゲーム制作のあるあるを詰め込んだすごろくゲームで、ゲーム制作をしてる人なら間違いなく楽しめる作品です。

 

【60】わたしがあなたを悩ませる

シルエットクイズゲーム

とにかくネタが豊富で、絵を眺めてるだけで楽しいゲーム。

図鑑モードでじっくり絵を見れるのが良かったです。

 

【72】クオリア

探索アドベンチャーゲーム

暗い雰囲気のゲームでスカッとする話ではないですが、色々考えさせられるゲームでした。

謎解きで詰まってもヒントファイルが入っているので安心!

 

 

とりあえず開催から一週間でプレイ出来たのはこの6作品です。

このペースでは全作品プレイは到底無理ですね…

でも極力プレイしていきたいと思います!