作ったゲーム紹介

私が作ったゲームをまとめておきます。

下にいくほど新しいゲームです。

 

「サーファの冒険~島の塔の秘密~」

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私が初めて公開した作品。

限られた資金で戦うRPGでモンスターを倒してもお金がもらえないのが特徴。

何を買ってダンジョンに挑むかよく考えよう!

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「アラッドの冒険~二人の王~」

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王様が直接魔王を倒しにいくちょっとギャグ風味なRPG

パーティは4人固定だが、会話イベントが多め。

私のサクサクRPGの原点。

 

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「ラックスの冒険~偽りの物語~」

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第11回ウディコン参加作品。

 

公開したのは後だが、実は上記2作品より前に完成していたりする作品。

サクサク遊べるストレスフリーな王道RPGで、仲間キャラが23人いるのが特徴。

自由にパーティを組んで冒険しよう!

 

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 「サッツの冒険~闇のドラゴン~」

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私がSRPG Studioで初めて作った作品。

SRPGは長編が多い中、これは1~2時間でサクッと終わる短編SRPG

変なクセも無いので気軽にSRPGを楽しみたい人にオススメ!

 

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「レクの冒険~3つの不思議な石~」

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私が大昔に作ったRPG

荒い部分も多いが、私の原点となったRPG

地味に最初で最後のRPGツクールVXace作品。

 

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 「ケルトの冒険~ぶらり賞金稼ぎの旅~」

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ウディフェス2020参加作品。

 

お金を求めて旅をするギャグRPG

会話イベントも多く、仲間の個性もピカイチ。

後に続編を作る事になるほどお気に入りの作品。

 

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「アストは静かに暮らしたい」

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VIPRPG GW祭2020参加作品。

 

ツクールMVで初めて作った作品。

主人公のアストが一人暮らしライフを満喫するために四苦八苦するゲーム。

フィールドマップがないのも特徴。

 

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「6人の村人に話し掛けると爆死するRPG

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第1回明るいゲーム選手権参加作品。

 

タイトルが全ての作品。

6人の村人に話し掛けるとゲームオーバーになるので、話し掛ける5人の村人を厳選していくゲーム。

DL数、プレイ数共に私の作品ではブッチギリで多い。

 

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「所持金が0になると爆死するRPG

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爆死RPG第二弾。

今度は所持金が0にならないように気を付けよう!

新たに仲間キャラも増えたので戦略性アップ!

 

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「シルバの冒険~時の女神の導き~」

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第12回ウディコン参加作品。

 

いつでも魔王を倒しにいけるRPG。たくさんの仲間を集めて魔王に挑もう!

とにかく自由度の高いゲームで、色んな攻略ルートがあるのが特徴。

「ラックスの冒険」のキャラも出てくるが、パラレルワールド設定なのでここから始めても大丈夫です。

 

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「薬草でしか回復出来ない世界で全薬草を魔王に盗まれてしまうRPG

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まさかのフルボイスRPG

回復手段がないので、敵と戦うか逃げるかよく考えるのが攻略の鍵。

死んでも救済措置があるから安心。

 

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「にわりんの冒険~目指せ!トップVtuber~」

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第一回にわコン参加作品

 

フリーゲームVtuberのにわりんさんの為に作ったファンゲーム。

「ラックスの冒険」や「シルバの冒険」のキャラも出てくるので、にわりんさんを知らないという人も是非プレイして欲しいです!

 

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にわりんの冒険~目指せ!トップVtuber~:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!] (freem.ne.jp)

 

「薬草でしか回復出来ない世界で全薬草を魔王に買い占められてしまうRPG

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第2回明るいゲーム選手権参加作品。

 

フルボイスRPG第二弾! 今回は制作者の私も声当ててます!

前作と同じくHPの回復手段がないので、慎重に進めましょう。

前作をやってるとニヤリと出来るが、ここから始めても問題なし!

 

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【フルボイス!】薬草でしか回復出来ない世界で全薬草を魔王に買い占められてしまうRPG:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!] (freem.ne.jp)

 

「【豪華フルボイス!】ハロルドストーリー」

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第1回新人フリーゲームコンテスト参加作品。

 

総勢11人が声を当てている豪華フルボイスギャグRPG

マ〇オストーリーのようにパラメーターの数値が小さいのが特徴で、戦略を立てやすいゲーム。

これ以降の私のRPGの基礎となった作品でもある。 

 

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「【豪華フルボイス!】スーパーハロルドストーリー」

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第2回明るいゲーム選手権参加作品。

 

今度は総勢17人が声を当てている豪華フルボイスギャグRPG

前作よりも戦略性が上がってるので、RPG部分もより楽しめるはず。

前作を知っていると意外な展開が……?

 

 

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「【フルボイス!】ハロルド君と不思議な石」

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限られたアイテムを使って戦うフルボイスギャグRPG
どのアイテムを買って、どこで使うのかよく考えるのが攻略の鍵です。

意外と頭を使うけど、イージーモードもあるから安心!

 

プレイはこちらから↓

【フルボイス!】ハロルド君と不思議な石:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!] (freem.ne.jp)

 

「【豪華フルボイス!】メロスストーリー」

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今度は総勢19人が声を当てた豪華フルボイスギャグRPG

戦闘がATB方式になってパワーアップ!

今回の主人公はハロルドじゃなくて、「ハロルドストーリー」に登場したメロス!

 

プレイはこちらから↓

【豪華フルボイス!】メロスストーリー:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!] (freem.ne.jp)

 

ケルトの冒険1+2」

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ウディフェス2021参加作品。

 

以前公開した「ケルトの冒険~ぶらり賞金稼ぎの旅~」に「ケルトの冒険2~終わりなき賞金稼ぎの旅~」を追加したゲーム。

私の作品は基本的に全部パラレルワールド設定だが、唯一ストーリーが繋がっているのも特徴。

個性豊かな仲間達と再び旅に出よう!

 

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「レオの軌跡~集いし6つの希望~」へ届いたコメントへの返信

第13回ウディコン参加作品「レオの軌跡~集いし6つの希望~」にいただいたコメントすべてに感謝を込めて返事と感想を書きました。
たくさんのコメントありがとうございます!

かなりの長文になってしまいましたが、ゲームの裏話なども含まれているので興味がある方は読んでみて下さい!

コメントは名前と点数を省略して紹介させていただきます。

 


さっくり遊べるRPG
ストレスなく快適に遊べる。
ダメージ算出の計算も簡単!実績枠があるの、イベントの取り逃しややり残しが目に見えて分かるので嬉しいです。

 

→ダメージ算出の計算法はあれがベストだと思ってます。


進行上、人によってはストレスポイントになりそうなところを、「これでもか!」というくらい排除した作品。
スカッと始まりスカッと終われる。
総合すると清涼飲料水のような爽やかな作品でした。

 

→ストレスポイントは極力省いてます。

露骨に英雄伝説空の軌跡をパロディしているが中身はあまり関係なかったRPGだがシナリオ要素が薄くぶつぎりの展開が目立つその他の加点が1しかないがこれは低評価ではない2が「とても」だがとてもとはいえないレベルなので1というだけで、平均点以上のゲームだった絵が自作だが女性キャラクターは可愛いと思う

 

→各章で出会った仲間が最後に合流するという流れがオマージュポイントです。


非常にシンプルなRPGだが、移動や戦闘が早いだけでなく、町に入るだけで全回復してくれるのでテンポが良い。
キャラもクセのあるキャラ達がノリの良い掛け合いをしてくれて見てて飽きない

 

→掛け合いには力を入れました。


オーソドックスなRPGや。
ダンジョンが迷路ゲーなのが残念やで!

 

→ダンジョンで謎解きとかしたくないから迷路にしたんやで!

 


ドが付くほどの超王道フリゲRPGでとても安心する仕上がりです
こういう作品がウディコンの度に最低1つは欲しくなりました。

 

→ウディコンで王道RPGって意外と少ないですからね。


前作、前前作から変わってキャラの数を絞って普通のRPGになった結果、出来ることが少なくなった。
バフデバフのキャラや状態異常のキャラや回避特化のキャラ等の個性的なキャラは消え、無難な性能のキャラだけになってしまった。
全員かは分からないが前作から続けて登場してるキャラに思い入れがあって覚える技の方向性を変えたくなかったのかもしれないが、御札のようなドーピングだけのアイテムではなくスキルを追加するアイテム等で解決しても良いのだから発想を捻ってみて欲しい。
シナリオ面においてもキャラの数を減らしたなら、それぞれのキャラクターと設定を深く掘り下げてみても面白かったと思う。
確かレオは恒例のライバルキャラだった筈だが、折角主役になって新たに分かった設定は筋トレ好きというだけ。
主人公に何度ど負けても立ち憚り、屈辱を受けながらもその強さを認め仲間として旅を共にしていた彼の情熱が何処から来ているかを描けば行動に説得力を持たせることが出来たと思う。
戦いが好きというなら、例えば幼い頃から剣の修行で負け無しだったという良く有るエピソード一つで勝利の優越感を知り強者である事の誇りが生まれる背景になる。
ラスボスにしてもこの話から見て取れるのは不老不死に拘ってはた迷惑な真似をして殺されるマヌケな老人という風に見えるが、膝の痛み、目のかすみ、白くなり抜けていく毛髪、日に日に細くなる腕や指先、老いの恐怖を深く描けばどうしてそんな行動を取ったのか見る人を納得させられる。
そんな哀れな悪党へ作者の思う正論を叩きつけて許すなり殺すなりすればいい。
自分で強いと思っている奴に「NO」と言ってやるのは見る方も楽しい。
そういった話作りを学んでみて欲しい、単純明快である事と陳腐である事は違う。

 

→いや、あんまり長いイベントは入れたくないのでこんなもんだと思います。



台詞回しが心地いいです。
レオさんの「203回目の冒険」というところで既に面白く、この登場人物たちの話をもっと聞きたくなります。
難易度設定も豊富で、自分好みのプレイ感を作る手助けになっています。
ダンジョンから一発で脱出する仕組みがあればもっとよかったと思いますが、それを差し引いても軽やかでうまみのあるストーリーを楽しむことが出来ました。

 

→今作はワープの解禁が遅いのが難点ですね。


イージーモードでとてもサクサクプレイできました。
実績もありますが、くまなく探索していれば自ずと解除される感じです。
前作のシルバの冒険から数名抜粋して作られたストーリーで、こちらの方が良くまとまっていると思いました。

 

→シルバの冒険でストーリーが薄い薄い言われたので少し力を入れています。


そこまでレベルを上げなくても、サクサクすすめるので行き詰まることなく遊ぶことが出来ました。

→私、レベル上げ作業嫌いなんですよね。


相変わらずサクサクスピーディに濃厚なRPG体験ができました。
チュートリアル埴輪が親切

 

→ハニワ、好き。


ノーマル システムがわかりやすいので加点します。
ただ、フォルダが中に入り込んでいたので、展開に少し手間がありました。

 

→確かに一個余計なフォルダ入ってました。

相変わらず遊びやすくて安定感と安心感のあるサクサクRPGでした。
斬新さは控えめですが、難しいルールやシステムを覚える必要が無いという点が高評価に繋がっています。
例年と同じような作品なのにキャラクターの個性が強い影響で全く飽きないというのが凄いところ。
今回もお馴染みの歌付きEDがあったのも嬉しかったです。
エントリー番号が毎回早いというのもあり、エンディングを見た時に「あ、今年もウディコンが開催したな」と実感するんです(笑)…ところでタイトル画面とタイトル名に既視感を感じるのは気のせいでしょうk(

 

→ウディコンの風物詩になりてぇ……


タイトルとSSから軌跡シリーズのオマージュなのかと思いきや内容はおおむね例年と変わらない。
(章が進む前の確認ぐらい?軌跡フォロワーなのであれば「軌跡節」も入れて欲しかったところ) 今回はプレイアブルキャラを減らし、その分1キャラを掘り下げるという試みで前作までよりキャラの厚みが出ており、会話イベントは和気藹々としていて比較的面白かった。
ただし、多くのキャラでパーティを組めるのもまた前作までの魅力だったのでトレードオフになっているか。
デノミについてはイージーでサクサク進められるストーリー観賞RPGがこの作者さんの本分だろうと思っていたのでえ?そこに意識向けます?という意外な感じではあったが、変えていこうという姿勢は評価したい。
+1

 

→軌跡節はなかなか入れるの難しかったですね。


オーソドックスなRPG
プレイ時間は短いが、非常に楽しむことができた。
個人的にはこういったゲームが好きだが、ウディコンではなかなか評価出来ないのが残念。
いっそ、短編であることを生かして、タイムアタックモードとかが合ったら独創的になったりするかも?

 

タイムアタックはちょっと考えてました。

 いつかタイムアタック要素のあるRPG作るかもしれません。


今回はキャラ数を絞った為かそれぞれのキャラが自己主張する回数がぐっと増え、世界に厚みが出た。
ドラクエのようにシンプルなRPGもいいのだろうが、絵的に優れている作品はキャラ同士の掛け合いがあったほうが断然良い。
前作の主人公もちらほら動いていたのでファンとしては嬉しい計らいだった。
満足した。

 

→前作主人公出てくるの好き。

王道すぎた王道RPGな物語。
ラスボスを倒したと思ったら……!?小刻みに挟まれる仲間の会話が面白いです。
キャラの掛け合いに+2

 

→ラスボスを倒したと思ったら……!?ってのがやりたかったんです。


とにかくテンポが良い王道RPG
初心者からゲーマーまで楽しめる難易度選択など遊びやすい要素がふんだんに詰まったゲームでした!

 

→個人的には難易度選択は必須だと思ってます。


作者さんの前作の遊びやすさを受け継いで、さらに道中の会話が面白くストーリーも強化されたようです

 

→会話が楽しいとキャラに愛着が湧きますからね。


とてもノスタルジックなストーリーでテンポも良く最後まで一気に遊ぶことができました

 

→テンポには気を使ってます。


戦略性があって楽しいバトルができました。
キャラごとに個性があったのも良かったです。

 

→今作はキャラに個性を出すのがテーマになってます。

早く進めたい場合の配慮があってよかったです。
はにわシステムがよかった。

→ハニワシステム好き。


非常にサクサクと進むRPGでした。
あらゆるものがプレイヤーを阻害しないように構成されています。

 

RPGの楽しい部分を抽出したつもりです。

シナリオがテンポ良くて面白かった。
レオが「自分で天才って言うな」は面白かった。
クラウド風のキャラグラが面白かった。

 

クラウド……?


ハードでクリアまでプレイ。
基本システムによるシンプルなRPG
町での自動回復やマップ上での移動が高速であること、ワープコマンドがメニューの上部にあること等操作性が良いというか操作数が少ないことは好印象。
ただ高速移動についてはダンジョンが(おそらく)ウディタの自動生成によるもので細く入り組んでいるため仇となってしまっている部分がある。
戦闘については攻撃・防御の値が小さく敵についても開示されているが、少なくともハードで進める分には物理でも魔法でも問題なくダメージが通るため戦略的に意識することはほぼなかったように思う。

 

→もっと露骨に防御力が高いボスを用意しても良かったかもしれません。

Lvが上がっても特定のステータスしか上がらず見返りが少ないため単調なハクスラだと感じた。
他は綺麗に纏まっている。

→この計算式だとうかつに攻撃力を上げられないのが難点です。


戦略性があって楽しいバトルができました。
キャラごとに個性があったのも良かったです。

→キャラごとに個性をつけるのに拘りました。


遊びやすさ、快適さに特化したRPG。
ワープやアイテム収集、雑魚戦もアイテムが手に入るなど細かなところまでノンストレスが徹底されています。
それ以外にもキャラクター同士の掛け合いやちょっと見たことあるようなパロディ要素など、それ以外のユーモアも楽しくプレイをする原動力になっていると感じました。
音楽が各ダンジョンで違うのも気分が変わって良かったです。

 

→ダンジョンごとにBGMが変わるのも拘りポイントです。


シンプルなダメージ計算で特に詰まることもなく最後までさくさく遊べました。
裏ボスが倒せなかったのでまた挑戦してみようと思います。
ありがとうございました。

 

→基本的にはサクサク進めますが、裏ボスだけは手応えのある難易度にしています。


非常にサクサクと進むRPGでした。
あらゆるものがプレイヤーを阻害しないように構成されています。

 

→サクサクサクサクサクサク。

 

以上になります。かなりの長文になりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。

「【豪華フルボイス!】所持金がゼロになると爆死するウルファール」へ届いたコメントへの返信

第13回ウディコン参加作品「【豪華フルボイス!】所持金がゼロになると爆死するウルファール」にいただいたコメントすべてに感謝を込めて返事と感想を書きました。
たくさんのコメントありがとうございます!

かなりの長文になってしまいましたが、ゲームの裏話なども含まれているので興味がある方は読んでみて下さい!

コメントは名前と点数を省略して紹介させていただきます。

 

開始時点で大爆笑。
しかもボイス切り替えが効果音ごと行くのがまたツボ。
強引な開き直りすき。

→このゲームに関しては笑ったという感想が一番の励みになります。

 バカゲーなので。

【豪華フルボイス!】で面白かった。
【豪華声優陣】の熱演に感動しました。


→そりゃタイトルに豪華ってついてますからね。

限られた資金で装備と特技を揃えて魔王を倒しに行くシンプルな作りでランダム要素もなく戦闘もイベントもスムーズ、ゲームの醍醐味である試行錯誤に集中して楽しめるので全体は遊びやすさ満点です。
フルボイスですが、ボイスが付くだけでなんとなく登場人物が生きて見え、このゲームを際立たせるワンポイントになってます。
それと私は戦闘中に魔法や特技にボイスがつくのめっちゃ好きです(その他加点+3)。
もっとフルボイスを活かしてキャラ達がもっと個性を出してくれたら……と思うところなのですが、このシンプルなゲーム性には無用かもしれません。

 

→基本的なシステムはシンプルを目指しました。

これはヤバい、良い意味で。
何がヤバいって、まずゲーム名やサムネの時点でインパクトが強すぎるというのに、さらに中身を開くと大量のボイスが流れてくることなんですよね。
ボイスの音量がガバガバな点はバカゲーとして絶妙な面白さを誇っています。
ゲーム性としては完全に覚えゲーとなりますが、意外と戦略性は高く面白かったです。
そして全キャラのボイスを聞いてしまうほど何度もプレイしました
それくらい全員の個性が強かった。
一番ツボったボイスは魔王の「フッハハハ、コレデモクラエーイ」です。
ある意味、今回のウディコンの中で一番評価が読めない作品ですが『フルボイス部門』1位ということで加点します。
何故『所持金がゼロになると爆死する』という地味に嫌な呪いをかけたのかは永遠の謎でしょう。

→ボイスの音量がガバガバなのはあえてです。


説明とか地の文までフルボイスとは誰が想像したか……。
肝心のボイスはかなりの棒読みではあるがゲームそのもののシュールさと妙にマッチしていて不快さはない。
ゲーム的には所持金をやりくりして短いダンジョンを攻略する超短RPGだがほんの数分であっさり終わってしまう。
ゲーム内容うんぬんよりも所持金をゼロにして爆死するウルファールを眺めるところがピークかもしれない。
バカゲーすぎて意外にすき

 

→フルボイスなんだから地の文も読みます。

 フルボイスなんだから。

バガゲー性とゲーム性を見事に両立していてよく出来ています。

 

バカゲーなのにゲーム性があるゲームを目指しました。

愉快な発想といい意味で気の抜けるボイスを楽しませていただきました。
その他加点は通常の評価基準では評価しきれない、得も言われぬ特の雰囲気に。
フリーズエッジ!(癖になる)

 

→フリーズエッジ!


フルボイスである必要性はないのですが、必要性など知ったことかとやっちゃうノリは評価したいです。
とはいえ、SE音量の初期値はBGMより大きくしなくて良かったかも・・・?

 

→どうしてもボイス聞いてもらいたくてSEはデカくしました。

とにかく笑い所に溢れています。
特に声優陣の渾身のボイスには笑い転げること間違いなし!また、限られたリソースの中でスキルビルドと連戦をするため、実は戦略性が高いのも特徴です。
ちなみに私はアイスレインを軸にしてクリアしました!

 

→氷魔法は魔王の弱点なので強いですよね。



声優さんの演技がフリゲらしくて好きでした。
お金を管理していい武器や技を手に入れるために試行錯誤するタイプのRPGで、欲張りすぎると爆発します。
難易度的にはそれほど難しくはないので誰かにオススメしたい作品ですね。

 

→よくも悪くもフリゲらしいゲームだと思います。

すべてにおいて、声が入っているのがおもしろい

→豪華フルボイスですから。

限られた資金の使い方を考えさせられるゲームですぐクリアできるので時間がなくても良いです。

→サクッと遊べるゲームを目指しました。

なんだかどこかで見たような豪華メンバーのフルボイス付き!とりあえずいろいろ話しかけて反応を楽しむのがメイン。
ボイスを聞くために、誰がいくらで何をくれるか覚えるために、操作するプレイヤーに無慈悲に爆破されていくウルファール。
ああ無情。

→ボイスを聞くために村人に話し掛けるのもこのゲームの醍醐味です。

すごいゲームだ…

 

→豪華フルボイスですから。


ボイスのバリエーションの豊かさについつい笑ってしまいました!限られたお金でアイテムを取捨選択する過程がとても楽しかったです。

 

→ボイスのバリエーションに関しては私はほぼ指示してません。

 勝手に声優陣がやりました。

イージー ボイス入りのゲームは斬新だと思ったので加点します。
ただ、タイトル画面のボイスがいきなり大きいので、ちょっと気圧されます。
ゲーム中のコンフィグではなく、説明書段階でゲーム前コンフィグをおすすめしたほうがいいのではないでしょうか。

 

→最初にいきなりボイスが聞こえるというインパクトを重視しましたが、少し不親切だったかもしれませんね。


村でアイテムを買って魔王に挑む死に覚えゲー
こちらはあんまりプレイヤーの方を向いてないというか、あくまでボイスをネタとした内輪ノリな雰囲気。
最近のウディコンは動画配信勢が活発なのでそちらで見る分にはこういう方向性もありなのかもしれない。

 

→確かに実況者向けのゲームかもしれません。


声あてた人がセリフにツッコミ入れてるところが少し面白かった。

 

→これほんとにブラジル産か?


ボイスは切りました。

 

→ボイスも切れるようにしておきました。

システム云々以前に、フルボイスがうざすぎて遊べない。
せめて決定キーで以前のボイスを消すくらいは対応するべき。

 

→声が重なるのが面白くてわざとそのままにしました。

 反省はしていません。

クリアしました。
お祭りらしくていいバカゲーだと思います。
皆さん楽しんでアフレコしたんだろうと想像しました。
ガチゲーばかりでなく、こういうゲームがあるのはいい事だと思う

 

→ウディコンではバカゲーって珍しいですよね。


ボイスがめちゃくちゃ重なるのが面白かった(+2)

 

→分かってくれますか。


誰に話しかけて何を買うかをしっかり考えないとノーマルでも苦戦する程よい難易度でした。
ボイスはいずれも個性的で好きです。
トレード前に内容を確認できればいいんですけど、それだと爆死シーンを見れないという作者的ジレンマ。
学芸風なボイスゲームに+2

 

→学芸会風RPGです!


まさに豪華声優勢揃い。
メッセージを連打でスキップすると、前のボイスが再生されたままで次のボイスと重なって聞き取りづらい点が気になった。

 

→それはわざとです。

 すいません。

全編フルボイスのまさにお祭り!って感じのゲーム。
みなさんの演技力が凄まじかったです。

 

→祭りを楽しんでください。


システムもシンプルで遊びやすく、特に全編フルボイスの超豪華仕様が凄かったです。
連続で話しかけると輪唱のような状態になるのもシュールで面白かったです。

 

→輪唱状態になるの好きです。

ウディタの性質的にしかたなさそうだがテキストを飛ばしても声が継続して流れるのが面白い

 

→たぶんやろうと思えばテキスト送りした時にボイス切れます。

 やらないですが。

ワンアイデアでゲームを作り切ったという感じで、それが個人的には好印象だった。
もらえるアイテムの効果を閲覧できるなどの利便性や、会話劇などでの物語性の強化はあえてしなかったのだろうと思うが、あった方が万人受けかなと思う。
ノーマル難易度はごり押しで問題なくクリアできてしまうので、強さ以外に(会話内容が変わるなど)アイテムを選ぶばかばかしい意味があると面白そうだなと思ったが、なくても別に良い。
どうせごり押せるので、適当にNPCに話しかけて、そのまま一週目でクリアできてしまうくらいが一番プレイ体験として良い気がする。

 

→ノーマルでも少し苦戦するぐらいを目指したつもりですが、運が良かったのかもしれませんね。

フルボイス。
これがやはりこのゲームの強みですね。
短いながら豊富なCV。
全部俺もしくは商業作品ならばフルボイスは想像に難くないが、フリーゲームでフルボイスはすごいです。

フリーゲームでこのボイス量は圧倒的!!


ウディコンの10点評価は表現が大げさ過ぎて普段は選び辛いものの、このゲームほど「画像/音声」の項目で10点を付け易いゲームは中々ないと思います。
間違いなく最高の素材と使われ方だ。

 

→言い過ぎだと思います。



あまり深く考えなくても気軽にプレイできて攻略でき、楽しかった
絵が可愛い。

 

→ボイスに気を取られがちですが、ウルファールさん可愛いですよね。


短編で、遊びやすかった。

→あんまり長くボイス聞いてると頭おかしくなりますからね。

 短編にしました。


いわゆる出オチなんですが、タイトルを見て期待する要素に100%応えてくれているので、加点を入れます。

 

→出オチゲーでもあります。


サクッとできるネタゲーとして良い作品でした。

 

→ウディコンのいい息抜きになればいいなと思ってます。



豪華フルボイスの謳い文句そのままに至るところで音声が再生されるのは凄いと思った。
物語性については特にひねったところもなくシンプルな話ではあるが、コメディチックでフルボイスを活かせる作りだったと思う。
難易度調整があるため特に苦労なくクリアできると思うが、最大難易度にしてもそこまで難しいものではなかったので、リソース管理RPGとしてはもう少し難しい難易度を用意しても良かったかもしれない。

→最高難易度は結構難しめにしたつもりなんですがやりますね……


ボイスだけやけに音量が大きくボイスとSEは分けて欲しい。

 

→出来ればボイスとSEは分けたかったけど技術的に無理でした。


トライアンドエラーを繰り返すバカゲーにみえたリソース管理ゲーム。
声優さんが楽しそうなのが良いです。

→私も収録楽しかったです。


難易度選択があるのでギャグに集中できました。

→ギャグに集中したい人はイージーがオススメ!


制限のある中で準備を済ませ最終決戦に向かうというたまに見られるフリゲ。
このゲームの場合は金。
話しかけるまで何を入手できるかは不明、かつ強制的に金を徴収されるため、意図せずGAMEOVERになることがよくある。
意図せず死にやすい要素があるのに、逐一タイトルに戻されるためリトライ性が悪い。
操作開始直後に戻すでよかったのではないか。
また、この手のゲームの常として、要所を突破するためには何が求められ、どこにどのようなものがあるかの調査が必要になるが、それらを把握した時点でゲームの八~九割が終わってしまっている。
準備以降は短いためすぐ終わる。
調査はクリアに必要な手順であって、調査自体は楽しくはないため、楽しくない時間の方が長い。
一番面白い要素はやけくそ気味なボイス。

→調査パートが面白くなるためのボイスです。


戦略の要となる入手アイテムやスキルのパターンが少なく単調。
だがその分遊びやすい。

 

→もっと状態異常系のスキルは増やしても良かったかも?


ボイスの出オチ感、わりと好き。
ただ好き嫌いはめっちゃ分かれそうwSE音声切ればボイスが切れること、説明文にひとこと書いてあると間口が広がるかなと思います。
ボイスは結構好き嫌いが分かれるので……。
(私もあまり得意ではない)内容は死に覚えパズルゲーといった感じ。
ノーマルのみクリア。
さくさく話しかけてさくさく爆発していい装備とスキルをそろえてレッツ魔王城!

 

→確かに説明文にも入れてよかったかもしれません。


これ絶対ボイスの収録滅茶苦茶楽しかったでしょう!!プレイする側も滅茶苦茶楽しかったです。
元気になれる。

 

→元気になって下さい。


タイトルコールやキャラクターがフルボイス化されてて終始笑った
どの村人に話しかけるのかが重要で意外にもゲーム性がしっかりしてた。

→そうです。

 以外にもゲーム性がしっかりしてるんです。


いわゆる”バカゲー”の類いかと思われますが、フルボイス、キャスト数が凄くのお祭り感が楽しいです。
話しかけるまで誰が何のアイテムを持っているか分からないので試行錯誤をしながら最適解を探していくゲームパートも意外と歯ごたえがあり満足感がありました。
ボイスがSE扱いなのでオフにする手段がSEをなくすしかないところが少し人を選ぶかも知れませんが楽しいゲームです。

 

→存分に試行錯誤して下さい。

再起動するたびにタイトル読み上げのSEが変わってニヤリとしました

 

→タイトルコールは全員分あります。


オープニングから全てフルボイスなのは単純に凄いことだと思いました。
どのキャラが幾らで何を売ってくれるのか憶えられなかったのでメモという裏技(?)を使ってしまいましたが、ボスともギリギリの勝負で良い戦闘バランスだなと思いました。
楽しかったです。
ありがとうございました。

 

→メモとるのは正攻法だと思います。

一見ネタゲーと思わせておいて、ちゃんと遊べるように作られているのがよかった選択肢が豊富な割に意外とあっさり終わってしまったので、もう少し試行錯誤して遊びたかった

 

→ボリュームは妥当なんじゃないかと思ってます。

サクッとできるネタゲーとして良い作品でした。

 

→まさにそういう作品です。

 

 

以上になります。かなりの長文になりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。