「シルバの冒険~時の女神の導き~」へ届いたコメントへの返信

第12回ウディコン参加作品「シルバの冒険~時の女神の導き~」にいただいたコメントすべてに感謝を込めて返事と感想を書きました。
たくさんのコメントありがとうございます!

かなりの長文になってしまいましたが、ゲームの裏話なども含まれているので興味がある方は読んでみて下さい!
また、ネタバレも含まれてるので、クリアしてから読む事を推奨します。

コメントは名前と点数を省略して紹介させていただきます。


<やり込み要素がある>仲間をあつめたり、コインを集めたり、エンド後にもイベントが用意されており、難易度も変更できるため、やり込み要素が多く面白いゲームでした。
<完成度の高いストーリー構成、イラスト>大まかなストーリーは「魔王を倒す」というよくあるストーリーだが、一人一人の仲間や村人との会話が面白く、イラストもクオリティが高いため、楽しく進められました。


→会話シーンを褒めてくれてありがとうございます。
 出来るだけ短い会話でキャラの個性を出せるように頑張りました。


魔王を倒すだけならおそらく想定プレイ時間の1時間程度で終わるのだろうけど、仲間集めや称号集め、謎のおじさんなどとにかく寄り道したくなる要素が多い。
たくさんの仲間を集めることが出来るが控えに居てもレベルを上げることが出来るため「あ、この仲間使ってみようかな」というときに戦線に出せるのもGood。


→控えの仲間のレベルが上がらないとパーティが固定されがちですからね。
 バンバン仲間を入れ替えて下さい!


さくさくとテンポ良く進められて、快適に遊べて、たのしかったです!RPGのたのしさが詰まったようなゲームでした!たくさんの中の仲間から好きな仲間を選べるのもよかったです。
敵の強さはノーマルで遊びましたが、とてもちょうどいい強さでした。
小ネタ的イベントがたくさんあるのも嬉しかったですね。
RPG好きには、たまらないゲームでした!たのしいゲームをありがとうございました!


RPG好きに刺さるようなゲームを目指しました。


遊びやすさは文句なしの高得点ですね。
マップの作り的に、出入り口が一マスと狭く、出入りにミスが発生しやすくてイラつくことがあったので、一点減点してしまいました。
顔グラがあってかわいかった。
実績システムがいい。
サクサク遊びやすいゲームでした。


→マップの出入り口はもう少し広くしても良かったかもしれませんね。


快適に遊べてとても楽しかったです。
ゲームが好きだ!っていう気持ちが伝わってくる良作。
個性豊かな仲間を選んで、好きにパーティ組めるのも楽しい。
ストーリー的な事をいうと、ファーリスについてもう少し伏線を貼ってあってもいいかなあと思いました。


→ファーリスは確かにちょっと唐突だったかなと思ってます。
 どこかでもう少し伏線貼っても良かったですね。


疲弊した現代人が求めたRPG。
敵の強さバランスがよくできており時間をかけて綿密に計算されていると感じて加点。
ゲーム性を排してレベルアップと報酬獲得のハクスラカタルシスに特化しているのが斬新に感じた。


→自由度が高いゲームなのでバランス調整は大変でした。


シナリオは薄めですが、たくさんの仲間を集めてサクサク遊べるRPGとしては王道なつくりで、非常にストレスフリーに遊べました。
RPGを遊ぶ上でめんどくさいことを全部そぎ落としたつくりで、サクサク遊べるだけでこれだけ楽しいのかと新しい発見をした気分です。
惜しいのは個々のキャラクターが薄く、出オチみたいな人、初対面で会話しただけで仲間になるような人が多すぎることです。
仲間キャラを4分の1にしてもう少し掘り下げてもいいかな、思うのは贅沢かもしれませんが。
全体としては非常に遊びやすさを気にして作ってあると感じました。
基本的なことですが、きちんとやるのは難しく勇気のいることです(雰囲気とか、難易度とか)。
そこを評価したいと思います。


→仲間キャラの掘り下げはやりたいんですけど、これ以上会話シーンを入れたくなかったんですよねー
 


【熱中度】8点快適な移動速度で、広いマップを移動して、様々なダンジョンを見つけたり街や村で仲間を見つけるのが楽しかったです。
私はこのゲームが大好きですが、制作者さんの前作のウディコン作品に似ている部分が多かったので、その分が少し飽きてしまったのですが、それでも、素敵な要素がたくさん詰まっている楽しいゲームだと思います。
【斬新さ】6点遊びやすくて仲間がたくさん得られるRPGは、私は珍しいと思うのですが、制作者さんのウディコン作品と酷似しているので、斬新さは少し抑えめにしています。
でも、私はこのゲームが大好きです。
【物語性】7点最初からエンディングまでよくまとまっている素敵なゲームだと思います。
仲間になるキャラも、それぞれに個性的で、各キャラの行く末を記載していただいたエンディングも楽しかったです。
ありがとうございます。
【画像/音声】9点マップは見やすく、ダンジョンはわかりやすく、登場人物の顔グラフィックも素敵なので9点です。
【遊びやすさ】10点どこでもセーブできて、移動速度を変えることができ、テキストの表示速度も快適で、ダンジョンのレベルを現す看板を立てて頂いたり、ワープを簡単にできるようにしてくださっていて本当に遊びやすかったです。
私は、このゲームをプレイしたプレイヤーさんは全員エンディングに到達できると思うので10点をつけます。
【その他加点】10点私は、制作者さんの遊びやすくて楽しいRPGが大好きなので、10点加点します。
また、このゲームのような素敵なRPGをプレイ出来たらすごく嬉しいです。


→前作の「ラックスの冒険」をやってるとマンネリ感はあるかもしれません。
 基本的なシステムは一緒ですからね。


コレクション要素の仲間。
(コンプしました)


→仲間キャラのコンプありがとうございます!


仲間は多いが薄利多売感が強い。
ごり押し上等な感じのゲームバランスが相まってしっかり差別化出来ていないのが原因か。


→仲間キャラの差別化は難しかったです。
 同じような性能になってしまったキャラがいるのは反省点ですね。


サクサクスピーディに濃厚なRPG体験ができました。
キャラの移動速度はもちろん、ファストトラベルに高速戦闘、充実したチュートリアル埴輪など遊びやすさへの気遣いがたくさん見られます。
一方で加入する仲間がただ多いだけで多さを活かしたつくりになっていない点は物足りなさを感じました。
例えば主人公たちの拠点を追加して仲間同士で交流できたら面白いのではないかと


→拠点で仲間同士の交流ってのは面白いアイデアですね。
 次回作でしれっと搭載されてるかもしれません。


初期バージョンをプレイ。
ゲーム開始直後からラストダンジョンに突入でき雑魚戦は100%逃げられるので最初から最高難易度のダンジョンから宝箱だけなら拝借してこれる、このユーザーに委ねるスタイル大好き。
ただこのゲームに限らずウディタ基本システムの弊害とも言って良いのだけど、力溜め(最大10倍化)と挑発(実質かばうで全体攻撃も単体化)はどうあがいてもバランス取れないので実装しないほうがいいと思う。


→確かに力溜めと挑発はちょっと強いかなーとは思いました。


前作のほのぼのとした雰囲気を残しつつ、可愛いイラストが追加されて遊びやすさを更に強化したサクサクRPG
前作と概ね同じシステムなので斬新な部分は見当たらないものの、逆に捉えると安定感と安心感がありました。
物語も前作と近い印象ですが無駄がなく、今作はラストが以前より少しだけ意外な展開だった気がしたので楽しむことができました。
やり込み要素もしっかりとあり、今回の実績も全て集めることができたので満足しています。
ハニワに話しかけると少しだけお金が貰えるようになったのも良かったです。
相変わらず面白いキャラクターが多かったので加点させて頂きます。
あとお約束の歌付きエンディングなのが嬉しかったです(笑)


→歌付きのエンディング好きなんです!笑


いくら遊びやすかったとしても、面白くないゲームをプレイする気は起きません。
戦闘が楽しい、見ててきれい、物語が熱い、もっと物語を知りたい、などなど。
遊びやすさにこだわりすぎて、一番大事な面白さの部分まで削ってしまっているように感じてしまいます。


→たしかにちょっとさっぱりしたゲームかもしれませんね。
 重厚なゲームを求めてる人には物足りないかも?


厳しく言うなら素材の無駄使いが多すぎて憤りを感じた。
マイナス点:全体的には大味&薄味で醍醐味がない。
しつこく聞いてくる無選択肢。
ムードなくコロコロ曲を変えている。
マップやダンジョンの作りこみが浅すぎる。
主菜となる部分が見えず。
使いたいコモンを取り入れてるだけ。
プラス点:キャラグラは悪くなく、キャラ雰囲気には少し力を入れてる気がするので、その他で+1点。
RPG要素が全体的に弱く挑戦心にも欠けてる気がするので、もう1~2年練りこんでほしかった。


→コロコロ曲変わるの好きなんですけどねぇ。
 さっぱりしてるのはある意味私の味だと思ってるので、仮にあと1~2年あってもそんなに変わらなかったんじゃないかなと思います。
 

使い回しが見受けられたが、無難に面白いと感じた。
ラスボスも捻りがあるようでいて、動機が不明瞭というか、あれだけの力を持つのであれば、なぜあんな回りくどい手段を取ったのかがわからない。
キャラが豊富だが、掛け合いが少ないのも残念だった。
せめてラスボス戦前とかにキャラ別の決め台詞を言うとかそういうのが欲しかった


→ラスボス戦前の決めゼリフってのは面白いアイデアです。
 しれっと次回作で搭載するかも?


サクサクと最後まで詰まることなくプレイできました。
言い回しのノリの良さと、元気な感じがする絵もマッチしています。
あらゆる面であっさり終わるので、もう少し山場が欲しかったです。


→今作は自由度を売りにしてるので山場を作るのは難しかったですねー


仲間を全員揃え、ノーマルでクリアしました。
町についたら全回復、チュートリアルにご褒美つきと様々な面でとても快適なゲームでした。
仲間もいける場所もどんどん増えていくのでEDまで楽しく遊びました。
とても面白かったです。
サクサク進むのが快適な反面、仲間キャラが加入時以外は空気になっていたので寂しかったです。
ラスボス戦だけでも何か一言あれば嬉しかったと思います。


→ラスボス戦前の決めゼリフってのは面白いアイデアです。
 しれっと次回作で(ry


キャラ一人ひとりをオリジナルで作った点に加点します。


→「ラックスの冒険」のキャラを何人か使いまわしてますが、キャラが多いので大変でした。


なんの苦労もなくクリア出来ました。


→サクサククリアしちゃってください!


ラスボスの城が初期拠点の隣にあり、いつでも倒しに行けるのが面白い。


→この構想はゼルダの伝説BotWの影響を受けてます。


バージョン1.00でプレイ。
【熱2】ボスを2体倒したところでやめたので2。
【新1】全然斬新じゃないので1。
【語2】RPGはシステム、バランス、遊びやすさだけでなく、キャラ、ストーリー、グラフィック、音楽も大事なのだが、前者の要素はともかく、後者の要素も楽しめるようにしてもらいたかった。
【画3】デフォ素材じゃなくて、他の作者に頼んで描いてもらっているので3。
【遊5】ゲームの遊び方はハニワが教えてくれるので説明書を読まなくても遊べるし、ハニワ1体につき1つのヒントなので、情報をいっぺんに詰め込めすぎず、少しずつ段階を踏んで遊び方を覚えられるのでわかりやすかった。
しかも話しかけるだけで小銭がもらえるので、「とりあえず見つけたら話しておこう感」が増強されていてよいと思った。
街に入るだけでHPとMPが全回復するし、戦闘後にはHP1で復活できるで回復の煩わしさはなかった。
フィールドに敵が出現しないし、ファストトラベル(ワープ)できるので移動も楽だった。
しかし、街から外に出たいときに街の入口まで戻るのが面倒なので、街のマップの外周から外側にはみ出すだけでフィールドに出られるようにしてもらいたかった。
それと、マップ上にモノが無さすぎて殺風景すぎると思った。
【他+0】特にないので+0。


→ハニワのチュートリアル説明良いですよね。
 今作は自由度が高いので配置に悩みました。


難易度ノーマル。
テンポよく進められた。
マップの広さ、難易度変更など、各所にプレイストレスを軽減する配慮が見られた。
キャラの数が多いのも良かったが、個人的にはコンテスト作でなければもっと多くてもいいとは思った。


→こ、これ以上キャラを多くするのは厳しいです……! 許してください!


前作より遊びやすさなど改善されており、楽しめました。


→前作と同じようで細かい所を改善してますからね。
 気付いてくれて嬉しいです。


とにかくストレスフリーな基本システムRPG全編に渡ってノンストップでクリアできた難易度が5段階あってプレイヤーの技量で合わせられるのも高評価


→難易度選択はRPGに必須だと思ってます。


全体的にテンポがよく遊びやすい。
仲間も多く終始どんなキャラが仲間になるのかわくわくでした


→仲間多いとわくわくしますよねー


コマンドRPG高速化というテーマが好きなので+1です。
高速化は「何を削るか」から「何を削ってはいけないか」という話になり、そのジャンルの本質は何かを考えるきっかけになるからです。
この作品は削りすぎかな。


→削りすぎですかー
 その辺のさじ加減は難しいですね。


今期のウディコン、最初に遊んだゲームです。
探索が楽しいですね。


→最初に遊んでくれるなんて感動です!
 ありがとうございます!


サクサク遊べるRPG
ワープもどこでもできたり、移動も高速で、戦闘も高速化できるので、サクッと楽しく遊べました。


→サクサク感大事!


基本システムのRPG
1時間半程度のプレイ時間でありながら多くの仲間が加わる意欲作。
丁寧に作られておりゲームのテンポも良い。
ただ、主人公を中心にかなり万能に戦えるキャラが多くせっかく多くの仲間がいるのに、入れ替えてまで使おうとは思わなかった。
テンポの良さとのトレードオフにはなるが、ボス戦は有利メンバーに入れ替えたくなるくらいで良かったのでは。


→ボス戦の難易度はもう少し上げても良かったかもしれませんねー


ストレスゼロで走破できるサックサクのハイスピードRPG
前作とシステムは同じ。
その分ストーリーや他の部分に力が入っているかというと顔グラがついたぐらいなので、ややボリュームダウンした印象を受けるのが残念。
それと強制加入キャラは少なめにして欲しかった(戦闘不参加キャラもLVUP処理が入るのでトロコンプレイ以外では加入自体がデメリットとなっている)。


→レベルアップの音を聞くのが快感なので、レベルアップ処理を省略する気はありません!笑(やろうと思えば出来るんだろうけど)


極めて良い点はやはり称号などのコレクション収集要素です。
収集出来るような所がありますと、クリアした後もコンプリートを目指して再プレイしたくなるのでよかったです。


→収集要素良いですよねー
 クリア後も遊んでくれてありがとうございます。


前回のウディコンでは大味ながら正統派なRPGで、様々な能力を持った仲間を編成して遊べるとして高めに評価した。
しかしハッキリ言ってイラストがついた以外に前作からの変化は全く見られなかった。
製作にあたってもっと冒険して欲しい。


→冒険しなきゃいけないのは私だったか……
 確かにちょっと前作の使いまわしが多かったかもしれません。


ダッシュやワープ、戦闘高速化機能が充実しており、最後までスピーディーに遊べる。
20人を超える仲間と個別の顔グラフィックが用意されていて強いこだわりが感じられる。


→個別の顔グラ良いですよねー
 描いてくれたお魚UFOさんには感謝しきれません!


プレイして本当にスムーズにクリアできました、実績も初見で闘技場以外の全てを集められました、そしてエンドロールのその後は感慨深いものを感じました。


→後日談が語られるの好きなんですよ!
 まあFEシリーズのパクリなんですけどね!!


マップが広すぎる、ワープ機能を使うにしてもどこがどの町だか名前だけでわかりにくい。


→地図みたいなのがあればいいなーとは思いましたが、実装が間に合いませんでした。


とにかくとっつきやすく遊びやすいゲームですので、フリーゲームプレイヤーの門戸を広げるためにもこういう作品が新たに生み出されることは嬉しいことだなぁ、って思っています。
ゲームの難易度は高くないので、お気に入りのキャラでパーティーを組んでガンガン先に進めるのは爽快です!最強の敵は、ストーリー上のラスボスを倒した後のレベル(41)でパーティー編成を変えて無理やり倒したのです♪


RPGの入門に最適!
 みんなRPGをやろう!!


大まかな所は前作と変わりないものの整ったバランスはそのままにゲーム性はさらに快適になり前作の要素もチラ見えしていてまさに良質な続編という感じでした。
行ける場所の増え方が一本道を辿るのでなく行動範囲が広がっている感じがする所が特に良かったです。


→良質な続編! 
 そう言ってもらえるのめちゃくちゃ嬉しいです!


ver1.06でクリア。
実績全解除。
遊びやすさに特化したRPGで、深く考えずともサクサクとストレスフリーで楽しめると思います。
キャラが多く居るので、個々を掘り下げるイベントなどがあるとよかったです


→キャラの掘り下げはやりたいんですけどねー
 フラグ管理が大変そうなのでバグの温床にもなりそうです。


全体にわたり、ハマってプレイできました仲間全体的にスキルの成長がなかったので、戦略性を求められたのがよかったです。


→戦略性を感じてくれてありがとうございます!


何から何まで余りにも前作の使い回しやコピペばかりで、最後までガッカリだらけでした。
前作「ラックス」をプレイしていない人にはオススメだけど、クリアした人はやる意味は無い。


→ちょっと使いまわしは多かったかなと反省しております。


良くも悪くも全体的にシンプルなRPG~って感じ。
探索の自由度が高くて面白かった。


→シンプルRPGです。
 余計な要素は極力省いています。


最初から最後までサクサク遊べるゲーム。
難易度を自由に調整できるのがいい。
自分はノーマルでクリアしましたが、気軽なフリーゲームを遊ぶのに適した難易度だったと思います。
物語はもうちょっと掘り下げてほしかった。
主人公以外自由に仲間を選んでパーティが組めるゲームなので、好きなメンバーを使えて嬉しかった。


→物語性は自由度の犠牲になりました。
 自由度が高過ぎてメインとなるストーリーはかなり薄味です。


全体的に難易度が低めに調整されているため,サクサク進めることができました.パーティ人数が4人までであるため,新たな仲間が増えても役割の関係で入れ替えられないタイミングがあることが少々残念ではありましたが,一方でそれこそプレイヤーのプレイスタイルとして一任されるべき点だとも思うので,特に不満は抱きませんでした.ダンジョンやボスごとに別々のBGMを使用している点に制作者様の強いこだわりを感じました.


→細かくBGMが変わるのはこだわりポイントです。


自由度の高さと遊びやすさを兼ね備えており、これほど快適に自由にプレイできるRPGは例を見ない作品でした。


→例を見ないってのは言い過ぎでは?笑
 でもありがとうございます!


この遊びやすさはやばい!気軽に人におすすめできるゲーム!


→バンバン人におすすめして下さい!


一時間ほどでクリア。
オーソドックスなRPG
キャラ数やミニエピソードが多いものの、戦闘やマップがデフォルトのままなのは辛い。
何か工夫が欲しい。


→デフォルト戦闘が好きなんですよねー
 余計な説明をしなくていい所が好きです。


パーティの自由度が高く、各キャラグラも綺麗で好感が持てる。
前作含め、遊びやすくつくるのが目的だと思いますが、そう分かってやっていても各所のノンストレスぶりに驚きました。


→ストレス要素は極力排除排除!!


程よい難易度で楽しめました。
流れるように仲間が増え、敵の戦法や弱点に応じて編成を変えるのが面白かったです。
せっかく仲間が多いので、仲間同士の絡む要素があったらもっといいなと思いました。
総じて、このゲームを始めたなら、是非エンディングまで観ることをおすすめします。
「時の女神の導き」を見届けるのです。


→一応タイトルが伏線になってますが、もう少しファーリスに関する伏線貼りたかったなーと思います。
 

"前回同様きわめてストレスフリーな作りでさくさくプレイ。
ユーザビリティがよく全体的に快適でした。
豊富な仲間キャラから、ベイク主力+ジャスティス+サムのパーティで完走。
タメきれるかが勝負。
キャラ絵がついて見栄えが良くなったので、ついでにマップやキャラチップ・UI・BGM等もう少し探してみても良いのではないでしょうか。
「自作立絵」で加点+2


→ベイグとサムの組み合わせは強いですよねー
 この組み合わせ使ってる人は結構いました。


ver1.06でクリア。
実績全解除。
遊びやすさに特化したRPGで、深く考えずともサクサクとストレスフリーで楽しめると思います。
キャラが多く居るので、個々を掘り下げるイベントなどがあるとよかったです

 

→んーキャラの掘り下げはやりたいんです!
 でもこれ以上会話シーンを増やしたくないんです!!


v1.00プレイ。
正直既視感。
シナリオやキャラ、バランスなどは変わっているが、ずっと「去年もこんな感じだった気がする」と感じていた。
闘技場S以外はハードでクリア。
多数の仲間からパーティーを組める点や自分でステータスを伸ばせるシステム、闘技場などの遊び要素があるのも良い点。
探索も面白くはあるが、塔や洞窟は探索というよりも迷路感が強く途中から少しきつくなった。
戦闘バランスも良いとは言えず、防御を上げても大ダメージ、物理攻撃と魔法攻撃は同じくらいだが属性弱点が強いため物理が空気感。
MP回復が難しいのであればそれでも納得だが、すぐに街に戻って全回復ではMP枯渇したのは序盤だけだった。
恐らくプレイヤーに快適になる部分を追加したのかな?とも思われるが、キャンセルキーで選択肢が消せないところなど細かい部分で気になる部分はあった。
全体的にシステムでの面白さはある。
そのシステムを使い回すことは良いと思うが、ストーリー仕立てで違った見せ方をしたり、ちょっと使い方を替えて新鮮味を出してほしいなと感じた。


→やっぱり前作やってるとマンネリ気味になりますよねぇ。
 もう少し新しい要素を入れたかったなー


真のベーシックなRPG!ゲーム作りの参考になりやすい。
前作にあったサウンドテストがない。


→すいません。今作はBGMが多いのでサウンドテストは省かせてもらいました。すいません。


この作品を表すのはキャラクターの多さに尽きる。
どれもキャラが立っているし、今回の全作品中ではダントツのグラフィックだ。
それだけにキャラクター一人ひとりに物語が無いのは惜しい。
人気のあるキャラだけ、最低でも3分の1以下に絞って別のゲームに使えると思う。
キャラを減らして個別イベントで掘り下げればかなりナイスなものになるはず。
ワタクシのお気に入りはコガリジャスティス。
ビジュアル的にはエルフっ娘。


→ここだけの話ですけど「シルバの冒険」のキャラを使ってまた新作を作る予定があります。
 完成するかは分からないですが。


ストレスフリーで進められた。


→ストレスフリー最高!


ハードでクリアまでプレイ。
シンプルなRPGだが最初からほぼ全ての場所へ行け、行く先々で仲間が増えたり町でミニゲームがあったりとやれることが多い。
メニューからいつでも編成が変更できたりキャラ性能を再確認したりワープが出来たりとプレイ性は悪くない。
レベル上げの上で町に入った時点で全回復するのは嬉しいところ。
どこでも行ける割には宝箱から装備品等が大して手に入らないこと、仲間の使用技が4枠の割にキャラごとに同じ技が多いこと、ハードだからというのもあるがレベルを相応に上げたうえで開幕ワンパンが多いのがやや気になる点。


→技の種類はちょっと少なかったですね。
 もう少しバリエーションを持たせれば良かったです。


Rアイテム収集、キャラ毎の特性とそれを踏まえたPT編成、実績要素などがあったのが非常に楽しめた


→パーティ考えるの楽しいですよねー


面白かったがキャラクターが多いとやはり使わないキャラクターも多かった。
新しいキャラクターを加入させるという目的がある為終盤まで一気にクリアする事ができた。


→これだけキャラ多いと使われないキャラもいますよね。
 人気なキャラはなんとなく分かるけど不人気なキャラは誰なんだ?笑


レベリングしやすくて楽しい! 捻りの効いた台詞や展開も多く、ついつい寄り道したくなります。


→思う存分寄り道して下さい!!


ユーザーライクなRPGでしたありがとうございます


→そうです!遊んでくれる人を第一に考えました!


所謂ロマサガタイプの自由度が高いゲーム。
100%逃走とルート封鎖個所がないことから、序盤から最終装備を整える事が可能なフリーダムさと、経験値が非戦闘メンバー・戦闘不能者にもいきわたり、挽回不能個所がなく、金稼ぎも容易と、徹底的にストレスフリーに作られているのは個人的に評価できる。


→ルート封鎖は萎えますからねー
 じゃんじゃん探索して下さい!


前作よりもいろいろ成長が感じられてよい作品だった。
やっぱりキャラの立ち絵があると没入感が出る。


→キャラの立ち絵があるのとないのとでは違いますよね。


前作との違いがよくわからなかった。


→すいません。次回作ではもう少し新要素いれます。

 

以上になります。かなりの長文になりましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。